智に働けば角が立つ - その理屈の内に他者は存在しているか -

「理性のみで動こうとすると、人間関係がぎすぎすする」(故事ことわざ辞典より)

 

実際には単なる自分の都合や理屈でしかないことを「合理的」と勘違いしていないか。

今回は「合理」という言葉を使った、表面上の、少々言葉遊びの側面も強い話。

 

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急がば回れ - 見た目の距離に惑わされてはいないか -

山頂が目前だからといって、眼前の断崖絶壁を最短距離で登れば良いとは限らない。

急がば回れとは編集

  • 急いでいるときには危険な近道を通るよりも、回り道でも安全な方を通るほうが結局早いというように、安全で着実な方を選べという戒め。 近世初期に著された咄本『醒睡抄(せいすいしょう)』のなかで、連歌師である宋長が『武士のやばせの舟は速くとも急がば.. 続きを読む
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実るほどこうべを垂れる稲穂かな - そのプライドの価値は如何程か -

「人格者ほど謙虚であるというたとえ」(故事ことわざ辞典より)

 

プライドには二種類あると思います。すなわち、

「それ故に自由に在れなくなるプライド」と「それ故に自由に在れるプライド」です。

 

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我思う、ゆえに我あり - ならば、そう思っているのは誰の意思か -

今回は人によっては少し不気味に感じるかもしれない、そんな話。

我思う、ゆえに我ありとは

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空観,仮観,中観 - その世界を創り上げているのは誰か -

いつもの如くわかりやすさ重視で、『空観,仮観,中観』“のような何か”について。

中観派とは

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天上天下唯我独尊 - 価値や優劣を等身大に認識できているか -

光の当て方や角度を変えれば見え方も変わる、人の価値はそんな“玉虫色”の如し。

唯我独尊とは

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一念岩をも通す - 感情に使われず、感情を使えているか -

「どんなことでも一途に思いを込めてやれば成就する」(故事ことわざ辞典より)

 

人間その気になれば、時に論理的には困難な芸当だって案外できちゃうものです。

そうした人の持つ“心の力”を活用しないのは、あまりにも勿体ない。

 

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